こんばんわ!
とあるスキー場ではゲレンデオープンができずこのまま行くと過去にないずれ込みがありそうだと
夕方のニュースでみました。
ですが今週は降雪に期待出来そうです!
明治初期に函館での気候測量所が開設されました。
それが
現在の気象庁のはじまりになっているそうです。
長い年月と技術で蓄えられた気象の統計データは、今の降水確率や天気予報として分析されてるんですね。
僕の場合天気予報に興味がでたのは
サーフィンにはまってからでした。
たぶん2005年くらいからだったと思う。
その当時スノーボードやサーフィン、スケートボードを仕入れ、販売、レッスン、アフターフォローに力を入れているヨコ乗りショップ『SHREDDER』(シュレダー)で働いていた頃です。
原町市 (のちの南相馬市) に一週間に7回レッスンや遊びで通っては、軽自動車なのに月のガソリン代が約4万かかった事もあって原町に住みたいなーって思った事もあったね。
明日はもっと良い波に乗れるかも! 乗りたいぃ!っって欲求がとても高く、その波がどのような高さでに原町沿岸にうねりとして届くのか、またどの方角からうねりが届くのか。
風の向きがどの方角から、どのような強さで吹くのか。潮は満潮なのか、干潮なのか。
じゃ原町のサーフポイントではどこが相性がよくなりそうなのか?
そしたらお店に来店してくるお客さまにあれこれ予測話でアドバイスできたり
話に華がさいたものです^^
さらにはなんで波が割れるのか?その波はどうやって産まれるのか?だったり
冬のハワイのノースショアで割れるビックウエイブは実は、冬日本列島に大雪をもたらす寒気・風力を併せ持った偏西風が、日本の太平洋沿岸から風波になりそれが吸収・合体しあって
ひとつの速度とパワーを持った大きなうねりになり
それがノースショアってポイントに伝播し、そこの特有の海底地形にヒットして爆裂ビックウエイブになるんだって知るようになると
どんどん『天気ってすげーなー!』と思ったわけです。
ここまで一息で入力してるので、文がめちゃくちゃなのはご愛嬌ってことで。
っとそれらを勉強してるうちに、
天気図の『高』や『低』ってマークがさす意味。
びよーんって伸びて、もこもこってなってる『前線』の意味
『等圧線』が教えてくれる事だったり
徐々に覚えてきたわけです。いまだに分からない事だらけだけど。
さてっ今は冬です。明日朝の予報はこんな感じ
上空5000メートル付近。
予想天気図は
日本海側からの降雪に期待できそうですね!
そして連休前8日(金)のよるも
冬型にちかい寒気の入り方でゲレンデに恵みが舞い降りそうですね♪
上空も冷えた空気が続いて、期待できそうです。(あくまで主観的なのであしからず)
良い雪に合わせて今一度カラダのストレッチ・道具のお手入れをして
スタンバイしようではありませんか〜^^
以上矢吹予報でしたm(__)m
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