この時期に深山で鳴いている エゾハルゼミが、、 ふらららぁ〜〜っとヨレヨレ〜っと 偶然通りかかった湯守CARの中に来まして、、 もうお役目が終わって疲れたのかな?? なんて話をしながら指の上に乗せて どーしたんだー? つがっちゃのがー? なんて話をしながら 安達太良ゴンドラの麓までくだって せっかくだから木に戻してあげっぺって思って幹に寄り添っても中々指から離れず、戻らず、
どうしたもんだべ? って思ってたら、、 ぶぁーっと羽ばたいていったす! そんな姿にすこーし感動しますた! 生き物はすばらしい!